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<取材レポート>ポメリー・ソムリエコンクール 2017

2017/11/01

2017年10月30日、ヴランケン ポメリー ジャパン株式会社主催のソムリエコンクール「ポメリー・ソムリエコンクール 2017」決勝戦が開催されました。

本コンクールは、シャンパーニュをはじめとする世界のスパークリングワイン(スパークリング日本酒を含む)に特化した点が特徴的なコンクールです。
1993年からスタートしたコンクールですが、一時期開催を中止しており、今年は9年ぶりに再会した記念すべき回でした。

86人が予選参加し、決勝には5名のファイナリストが進出。
ソムリエとしての表現力、サービス技能、提案力など問われる厳しい審査を経て、ホテルニューオータニ(東京)の野坂昭彦氏が見事優勝を果たしました。

●優勝者 野坂昭彦氏 コメント



コンクールに挑戦し続けてきて、優勝は今回が初めてとなります。
1日4時間の勉強時間を作り、400問を超える世界のスパークリングワインの問題と向き合ってきました。
テイスティングのワインも自費で購入し勉強を重ね、職場や家庭でコメントチェックや想定問題のサポートをしてもらいました。

筆記試験とテイスティングが上手くいったことが優勝へのカギだったとのこと。
最後には、テイスティングではなく、美味しいシャンパンをじっくりと味わいたいと語った野坂氏。おめでとうございました!

ヴランケン・ポメリー・モノポール社代表のブランケン ポメリー氏夫人のナタリー氏からは、ソムリエは生産者にとって最も重要なパートナーであり、生産者の気持ちまで取り入れてくれるソムリエには心から尊敬しています。
これまで休止していたコンクールですが、新しいソムリエの世代が出てきて、シャンパーニュの販路も広がった今このタイミングで再スタートを切ることができて、コンクール復活には最高のタイミングだったとコメントがありました。